マレーシアの長距離バスでは強盗に注意

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私が海外にいた当時、インターネットは普及し始めたものの主流な情報ツールではなかったです。

バックパッカーの旅情報と言えば、”地球の歩き方” と ”Lonely Planet ”

そして生の情報をバックパカーズホテルのロビーや、シェアハウスに置いてある情報交換ノートから取るのです。

ノートは、どの国の人が書き込んでも良いのですが、日本語を見つけるとほっとしました。

日本人が書いたメモは長文なことが多く、町の主要スポットやホテル意地悪なオーナー情報等、生活に必要な経験が書かれていました。

特に見つける必要があったのは、”旅の危険情報”

バックパックはリアルRPGです。

情報をしっかり取らないとお金を取られるだけでなく、命の危機までも・・。

マレーシアから長距離バスでタイへ出国

マレーシアの長距離バスはほふく前進の強盗も・・

私は長距離バスでマレーシアからタイを目指していました。

シンガーポール・マレーシア・タイは陸続きです。

マレーシアのバックパカーズホテルで見つけたノートに

『長距離バスの強盗に注意。』『バスの中ほふく前進の強盗に襲われた。』という情報をとっていたので、

ウエストポーチにパスポートと現金を入れ腰に巻き付け、その上に上着を着ていました。

万が一の時強盗に手渡せるよう少額の現金をポケットに入れて。

バスは2階建て。とは言っても1階は荷物置き場で座席はありません。

客は運転手の横を通り、座席に座る仕組みになっていました。

私は運転手の真後ろに座っていました。

ひと席分程度の廊下を挟んだ隣にはイギリス語を話す青年が1人で座っていました。

明るいうちに乗車したのですが、夜になり外は真っ暗。

バスの中も電気が落とされていました。

車内でビデオを流すわけでもなく、当時はスマホもありません。

目をつむっていつの間にか眠ってしましました。

 

と・・何やら気配が・・・。

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mohamed_hassan / Pixabay

狭い廊下をズルズルっと”何か”がうごく気配があったのです。

「ゆ、幽霊?」真っ暗なので確認できません。

と思っていたら、イギリス語を話していた青年が「Oh!!  〇〇〇k!!!! Stop the bus!!」

急に怒鳴り散らしたと思ったら”何か”が廊下をドタバタっと後部座席方向へ駆けていきました。

青年は運転手に駆け寄りました。

何やら電気をつけてバスを止めるよう指示しているのですが、運転手は指示に従いません。

イギリス語青年の怒りが増していき、ついに電気がつきました。

青年は後方に歩いていき、また席へと戻りました。

青年に何があったのか質問すると、

「廊下側の座席に、1000ドルをキャッシュのままバッグに入れて置いておいた。

それを強盗に盗まれたんだよ。運転手と絶対グルだ。荷物置き場に隠れているはずだけど、運転手が止めない。」

と、イライラしながら教えてくれました。

 

今はインターネットがあるので情報収集は簡易的になりました。

しかし自ら進んで検索しないと、情報を聞き漏らします。

安全な旅行のためには危険管理が大切。


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AKIBIN Jr の名前の由来は、父が昔していた無線のニックネームが『アキビン』だったから。アマチュアカ―レーサーだったり、無線や野球、趣味が多く、しかも極めていました。私の "はまり症" は遺伝です。 youtubeやtwitterも始めてみました。主に日本のアニメ関連のつぶやきをしています。