宅建を独学で取るには過去問!!2018年資格取得者の勧め。

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今年の目標は決めましたか。今なら宅建士試験まで8か月程度あります。

権利関係の学びは、法律初学者にとってはしんどいです。

だからこそ合格した時喜びが!!国家資格ですからね。

私は法律初学者、不動産業未経験でした。試験勉強も約10年ぶり。

それでも睡魔と戦いながら、結構楽しく勉強出来ました。

社会人になってからの試験勉強は頭の刺激になりますよ!!

では私が実際にした勉強方法をご紹介します。

 

宅建士過去問使用方法

過去問の具体的使用例

問題集と過去問の使用で迷っている方はこちら

その出版社の過去問を使用するか迷ったらこちら

 

宅建士資格を独学で取得したいなら過去問

宅建士資格を取得した時の勉強方法

沢山過去問をこなしたいので、12年分勉強ができる過去問を買いました。

教科書と同じシリーズです。難易度が低い年数ごとに出題されているため、モチベーションが保てました。

勉強方法は、簡単です。『1問解くごとに教科書で振り返える。』この繰り返し作業です。

正解でも、不正解でも教科書で振り返えること。

試験の出題方法を知り、その答えの根拠を知るためです。

よく宅建士の勉強方法で『一問一答』が良いとか、ダメとか見かけます。

多分良いと思った方は”一問ずつ振り返りをしている”から身についているんだと思います。

ダメだと感じた方は”一問解いて満足。

解く問題数に意識が向いてしまい、問題文に不明点があっても振り返っていないのだと思います。

「また間違えた!!なんでだっけ。」⇒この振り返りが大切です。

宅建士の過去問 独学者の具体的使用方法

宅建士試験例題

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”例 甲県知事は、宅建取引業者A(甲県知事免許)に対して指示処分をした場合には、甲県の公報により、その旨を広告しなければならない。”

 

この問題は”監督処分”の問題です。

正解は”誤”です。

誤りだと思う・・・。

だけでは勉強になりません。

具体的に”どのような場合”に公告されるのか、答えられますか。

分からない場合は、教科書で振り返ります。

そうすると教科書に

“国土交通大臣または都道府県知事は、業務停止処分または免許取消処分をしたときは、その旨を官報(国土交通大臣の場合)や公報またはウェブサイトへの掲載その他の適切な方法(都道府県知事の処分の場合)で公告しなければならない。”

と書いてありました。

つまり“業務停止または取消処分をした場合は公告しなければならない。“のです。

問題になりそうなポイントが解ってくるのも、過去問を解く利点です。

 

誰が公告するのか問われる場合もあります。

“国土交通大臣または都道府県知事は”~公告しなければならない。のです。

”市町村長は~公告”となっていたら”誤”です。

 

私が使用した教科書では、監督処分手続きは板書になっています。

“宅建業者に対する監督処分”の真横に“取引士に対する監督処分”が掲載されており、公告される処分が比較できるようになっていました。

監督処分は”宅建業者”と”取引士”に対してでは違いがあるのです。

『取引士に事務禁止処分または登録削除処分をしても公告されない』のです。

 

このように1つの過去問に対して、3つの重要ポイントが理解できました。

勉強開始して間もない時は、正解が分かっても、教科書を振り返りましょう

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過去問じゃないとダメ?独学宅建勉強法

過去問が宅建試験勉強でおすすめな理由

問題集ではなく過去問を用いた理由は、過去問を何度も解くと問題になりそうなポイントが解るからです。

出版社が作成した問題ではなく、実際出題された問題だからこそ出題傾向が掴めます。

もちろん問題集を使ってもいいとは思います。

しかし、過去問を解かないのは勿体ないです。

ちなみに私は問題集は購入しておりません。

宅建士の過去問は、どの出版社の物がいい?

教科書と過去問は同じシリーズで揃えた方がいいです。

過去問の”解説”と”教科書の説明”。同じ文章で説明されたほうが、スムーズに理解できます。

違う出版社の問題集や過去問を読んでみると、ストンと頭に入らないことがあります。

 

特に短時間で資格取得をしたい場合は、教科書と過去問をそろえましょう

 

 

過去問使用方法まとめ

・過去問を解いて、正解したとしても教科書を振り返る。

・解説は『誰が、誰に対し、どのように、なにをするのか』全て丁寧に理解する。

・教科書と過去問は同じシリーズをそろえる。

・権利関係は”宅建士”専用の教科書で学ぶ。(宅建士以上の民法は試験に必要ないです。)




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ABOUTこの記事をかいた人

AKIBIN Jr の名前の由来は、父が昔していた無線のニックネームが『アキビン』だったから。アマチュアカ―レーサーだったり、無線や野球、趣味が多く、しかも極めていました。私の "はまり症" は遺伝です。 youtubeやtwitterも始めてみました。主に日本のアニメ関連のつぶやきをしています。