生後3か月未満の赤ちゃんの発熱に注意!病院に受診すべき?

a70e9c28534a4334d0becc3bded4763e - 生後3か月未満の赤ちゃんの発熱に注意!病院に受診すべき?




私の長女は生後1か月で高熱を出し、10日間の入院をしました。

ヒトパレコウイルスという風邪のウイルスに感染し、重篤化したためです。(命の危険があったということです。)

この記事では、生後3未満の赤ちゃんが熱を出した時に病院へ行くか迷ったら読んでいただきたい記事になっています。

私の体験を読んでいただいて、参考にしていただければと思います。


生後3か月未満の赤ちゃんの熱は受診すべき?

c991b5a7862d40494b89070e8006e794 200x300 - 生後3か月未満の赤ちゃんの発熱に注意!病院に受診すべき?

sathyatripodi / Pixabay

私の友人に小児科病棟に勤める看護師がいます。

生後3か月未満の赤ちゃんが熱を出したら病院へ受診すべきか質問してみました。

84efed0c4e1e904117c274506d8fcf18 - 生後3か月未満の赤ちゃんの発熱に注意!病院に受診すべき?
早期発熱は熱源精査が必要だよ!!

赤ちゃんの熱は、原因を調べる必要があるということでした。

生後2か月の次男が熱を出した

しかし次男が生後2か月で発熱した時は、緊急の受診は必要ありませんでした

土曜日の夜10時に生後2か月の次男が熱を出しました。(子どもは何故か閉院時間に病気を発症します。)

熱以外の症状はありません。

・呼吸は落ちつき

・いつもより泣きすぎることも、泣かなすぎることもありません

・手足が無意識に繰り返し動くこともない

・目つきはいつもと同じ

・身体にぶつぶつ等ない

つまり、熱はあるけれど他の症状はなく、いつもと変わらず元気でした。

そのため夜間は自宅で様子をみて、翌朝小児科受診をして風邪の診断を受けました。

0187ce2ca3b169ba53c6381e007ce310 202x300 - 生後3か月未満の赤ちゃんの発熱に注意!病院に受診すべき?

Berzin / Pixabay

 

 

病院へ行くべきか、家でどう対処したらいいか悩んだ場合に、電話質問できる事業を厚生労働省が用意しています。

子ども相談窓口への連絡HPはこちら

赤ちゃんの状態が深刻そう。救急車を呼ぶ必要があるのか迷ったら東京消防庁に相談が出来ます。

東京消防庁への電話相談はこちら

生後3か月未満の赤ちゃんの熱は注意しなくてはいけない理由

b50a150f261622d1577bcfe61d6aac1e 300x219 - 生後3か月未満の赤ちゃんの発熱に注意!病院に受診すべき?

collusor / Pixabay

生後3カ月未満の赤ちゃんは、ウイルスや細菌と戦う免疫が弱いので病気にかかると重篤化しやすいです。(命の危険もあるということ)

しかも体が弱り、母乳やミルクが飲めないと脱水になってしまいます

赤ちゃんは脱水になりやすく、脱水も深刻になると命の危険にさらされます。

口から水分が摂れないのであれば、点滴で水分を補う必要があるので自宅では対処できません。

月齢があがると「活気が無いな。」「頭が痛そう。」と、子供の様子から病気の深刻度や症状が分かりやすくなります。

しかし生後3か月未満の赤ちゃんは、病気の深刻度や症状が分かりにくい

元気な時も泣いてるか、飲んでるかぐらいの活動しかしませんから。

生後3カ月未満の赤ちゃんの熱は特に注意して観察し、病院に受診しましょう。

生後1ヵ月で入院した長女 症状は発熱から

長女は生後1か月で「ヒトパレコウイルス」に感染。

プレショックと言って、生命の危機にある手前になり、入院しました。

その時の1番の症状は発熱。

 

ちょうど1ヵ月検診の日。

身体がやや熱っぽく、体温は37.4℃でした。

洋服のせいで体温が上がっているかなと考え、お産した病院に受診。

50分ぐらいかかり病院に到着するころには、体温が更に熱くなっている感覚がありました。

長女はいつも通りに見えます。

泣くし、母乳を飲む。母乳を飲むと寝る。

ただ母乳を飲むとスムーズに寝すぎているなと思いました。

病院看護師に状態を伝え、1ヵ月検診は病気の受診に変わりました。

この病院はお産はできるのですが、入院できる小児科施設はありません。

熱は38℃を超えていたと思います。

小児科医から「状態が悪くなっていると思ったら、小児科がある病院に受診して下さい。」と指導がありました。

IMG 8854 e1545700277834 - 生後3か月未満の赤ちゃんの発熱に注意!病院に受診すべき?
AKIBIN Jr
生後1か月の赤ちゃんの状態悪化って、見た目で分かるのだろうか。

診察が終わり帰宅することに。

長女の熱はさらに上がっている感覚がありました。

セカンドオピニオンを受けたいと思い、長男がお世話になっていた小児科のクリニックへ。

熱は39℃近く。

しかし迅速に採血結果が分かる機械やレントゲンはないので、はっきりと状態は分かりません。

ただ主治医は「お守り代わり」に、紹介状を持たせてくれました。

クリニックを出て気が付きました。

長女は5時間泣いていない

明らかに泣かなすぎる。

その足で小児科病棟がある総合病院へ受診しました。

 

その日は土曜日で患者さんが沢山。

救急車が来ればその患者さんが先に診察を受けます。

風邪でも、おでこをぶつけても、重大な病気だとしても診察を受けるのは順番待ちです。

ただの風邪かと思ったら肺炎。おでこだけかと思ったら脳にも異常があるかもしれません。

私は順番を待つことしかできませんでした。

 

 

これは客観的な視点ではないのですが、「腕に抱いている長女の命が無くなるような危機感」がその時ありました。

泣いていないだけでなく、大人しすぎる

脱水も怖かったので、泣いていませんでしたが授乳を無理やりさせると・・・ごくごく飲んでくれました。

「この子生きようとしている・・。」と長女の生命力を感じました。

 

 

待つこと1時間少し。

受付した時に長女の状態を伝えてはいたのですが、悪化してきている気がして再度受付へ行きました。(感覚的なものです。)

「新生児が38℃以上の熱を出しているのですが、だんだん大人しくなりすぎていると小児科医に伝えてほしい。」とお願いをしました。

 

そうすると小児科医が呼びに来てくれました。

ここで突然長女がけいれん発作を起こし、緊急対応になり、入院となりました。

赤ちゃんの発熱以外の症状観察ポイント

長女は生後1か月で入院しました。

発熱以外にどんな症状があったか、まとめてみます。

・泣かない。(刺激があれば泣きます。)

・身体をあまり動かさない。(大人しい。)

・すぐに寝る。

ぐらいなんです。

新生児は本当に分かりずらい!!

 

ここで学んだのは、日ごろから赤ちゃんの生活を把握する必要があるということです。

長女は2人目の子どもで手が回らず、授乳間隔のメモなど怠る日もありました。

「泣かなすぎる。」や「尿や便の感覚はいつもと同じぐらい。」とざっくりした感覚で評価するしかありません。

赤ちゃんのことを1番知っているのはママやパパですもんね。

この時以降、病気になったときの評価のためにも、生活状態を軽くメモしていました。

 

熱の原因は「ただの風邪」がほとんどです。

しかし怖いウイルスの感染や、大きな病気の可能性もあります。

特に生後3か月未満の赤ちゃんの場合は注意してみる必要があるので、医療機関に連絡・受診しましょう。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

AKIBIN Jr の名前の由来は、父が昔していた無線のニックネームが『アキビン』だったから。アマチュアカ―レーサーだったり、無線や野球、趣味が多く、しかも極めていました。私の "はまり症" は遺伝です。 youtubeやtwitterも始めてみました。主に日本のアニメ関連のつぶやきをしています。